【S16使用構築】 幻惑ロップミミッキュ 最高最終2111 最終20位

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S16お疲れ様でした。

メインロムはTNとーすとで潜っていました。

 

 

【コンセプト】

攻め+受けの基本形を維持しつつミミッキュを組み込む

シャンデラの炎打点を切った弊害を他でカバーする

 

 

【構築経緯】

ミミロップを軸とした新しい並びをあれこれ模索していましたがどれもまとまらなかったため、使い慣れていて相手の行動傾向がある程度頭に入っている通称「754パ」の並びをベースにすることにしました。

ミミッキュを組み込み炎打点を切った弊害を他で補えるように構成を調整しつつ、元々の並びの強みを失わないように最低限サイクル+エースの選出ができるメドがついたところでこの形に落ち着きました。

 

 

 

【使用個体】

 

ミミロップ@メガ      柔軟→肝っ玉

陽気     141(4)-188(252)-114-×-116-205(252)

猫騙し    恩返し    飛び膝蹴り    冷凍パンチ

 

構築のエース。

グライオンボーマンダでロップを見る受けサイクルの対面寄りの選出に対して刺す冷凍パンチを採用。

攻め+受け2の選出を行うにあたって身代わりは非常に強力な技なのですが、今回そういった選出はやや控えめだったのでこれで正解でした。

 

 

 

 

エアームド@ゴツゴツメット      頑丈

腕白       171(244)-106(44)-206(220)-×-90-90

ブレイブバード   毒々   羽休め   ステルスロック

 

◇197-151メガマンダの身代わりをブレバで確定破壊

◇H252振りよりこちらの方がメガラグラージの雨下滝登り2発の乱数が良くなる

 

頑丈が何より偉いクッション。グライオンの型変更に伴い特にギャラドスに対抗するためブレイブバードを採用しました。

不利対面での特性を活かした強引な居座りがさらに強力になり、ミミッキュと合わせてバシャーモウルガモスに後手を取りません。

挑発で崩しにくるミミッキュにもそこそこ頑張れます。

 

参考リンク

 

 

 

カビゴン@フィラの実     食いしん坊

慎重      264(228)-131(4)-117(252)-×-146(20)-51(4)

捨て身タックル   地震    鈍い   リサイクル

 

◇免疫の混乱実個体と同時に育成したのでH4n

特に意味はない  呪いダメ2回できのみ発動するくらい

 特化マンダの+1捨て身意識でなるべくHP高く

◇カプ・コケコの+1EF10万ボルトZ確定耐え

 

 

対面選出、受け回し選出、攻め+受け選出の全てに無理なく組み込めるポケモン

「強引な積み+Zなどの高火力」を持つポケモンに対して下から一撃で落とせないと形成不利になりがちですが、速いミミッキュを一度経由することでカビゴンで詰めるルートが取りやすいです。

厚い脂肪や免疫のふざけた型を無限に試していましたが結局これが一番強いと思いました。

 

 

 

 

グライオン@どくどくだま     ポイズンヒール

慎重     179(228)-115-145-×-127(164)-130(116)

地震   羽休め    挑発    ハサミギロチン

 

◇だいたいの慎重グライより速く

◇臆病メガゲンのこごかぜ確定耐え

A44振りムドーのブレバ+臆病メガゲンのたたりめをポイヒ2回挟んで耐え(目安)

 

泥沼になりそうなサイクルミラーで投げる駒。他には基本投げません。ロップが不利を取るムドーに勝つために身代わりではなく挑発採用。

754パのHSグライオンが行う誤魔化しは後述のミミッキュに一任しています。

 

 

 

 

アーゴヨン@ホノオZ      ビーストブースト

臆病    148-×-93-179(252)-94(4)-190(252)

ヘドロウェーブ   大文字   めざ氷   身代わり

 

今回の悪ふざけポイント1。一発芸ポケモンミミロップで後手を取りがちなグロス軸やクチート軸は受けに回らずこいつか後述のミミッキュで先手を取って崩していく形を意識しました。

龍の波動では火力が全く足りず、流星群では火力ダウンのデメリットが目立ったためラスト1枠のウェポンはめざ氷に。

投げたい並びにはだいたいランドロスが入っていたためまあ正解だったとは思います。

 

本当にこういう型のポケモンは好きじゃないので使うことにかなりの抵抗がありました。

できればもう使いたくないです。

 

 

 

 

ミミッキュ@ゴーストZ     化けの皮

131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)

シャドークロー  影うち  呪い   毒々

 

◇テテフや意地グロス、ミラー意識で最速

 

ここまでで重いポケモンをどうにかする枠。あらゆる動きが強かった印象ですが、特に挙げるとすればカビゴンに飛んでくる格闘技への切り返しが強かったです。

毒々は今回の悪ふざけポイント2。

発端は呪いを意識してフリドラから入ってくるオニゴーリに打って早く試合終わらせたいとかそんなこと考えてた気がします。

この枠にはトリックルーム、身代わり、挑発、じゃれつくなど何を入れても弱くなることはなさそうでした。

それほどまでに霊Z+影うち+呪いの構成が強かったです。

 

 

 

【大まかな選出・立ち回り】

だいたいこれだったような気がします。

アーゴヨンが刺さっていればミミロップと交代することも。2Zは特に気にしていませんでした。

頑丈+ブレイブバードで上の選出でもそこそこ対面的に戦えたのが大きかったです。

 

 

@1

上から叩き続けないと勝てなそうな構築に対して。裏はクッション性能を重視してカビゴンエアームドを置くことが多かったです。相手のランドロスに対しては極力引かずに氷打点の集中で突破して一貫を作ります。

 

 

@1

エアームドのBを削っている関係上、意地メタグロスの雷パンチが怪しく、グロウパンチなんてあった日には完全崩壊するのであまりやりませんでした。ただしアドリブは結構利くのでこれでいけると判断して出した時の勝率はそこそこ良かったです。

 

以前と異なりここにミミッキュを組み込む選出ができるようになったので、カビゴンをミミムドーで手厚くサポートして詰ませる新しい勝ち筋を選択肢に持てるようになりました。

単純にカビムドーでステロサイクルしながらミミッキュのZと影うちで抜いていく展開も取れるのでこちらもアドリブが利きやすいです。

 

 

 

@2

サイクルミラーはこれ。ゲッコウガサザンドラフリージオなどグライ対面から強烈な崩しをしてくる駒のケアが利くように裏を決めます。何なら再戦ではグライを出さないことも視野に入れていいです。挑発だけで崩せることもしばしばなのでステロが本当に必要なのか見極める必要があります。

相手視点で崩しができそうなアーゴヨンに厚い受け寄りの選出をされた試合はほぼこいつで勝てました。

 

 

 

 

今回なんか他にも色々書こうと思ってたんですがここまで書いた時点で全部飛びました。

まあそれだけ大した内容もなかった構築な気がします。

 

具体的にどこが駄目かとなるとやっぱりグライオンアーゴヨンだと思います。崩しですね。

 

完成度には全く満足できていないのでこれまで通りもっといい構築を考えていきたいです。

 

 

 

 

【結果】

TNとーすと

最高最終2111   最終20位

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【後書き】

今期はとても楽しいシーズンでした。

2ロム体制で回したのも初めて、2100に乗ったのも初めてと初めてづくしの中で、メインとサブで別々の構築を使っていたこともあって最終日付近は1つ1つの対戦が新しい発見の連続で最高に楽しかったです。

最後まで自分の納得のいく構築を作ることはできませんでしたが、そこは来期の課題ということで。

新作発売と被って色々怪しいシーズンですが頑張っていきたいです。